2009年04月15日

手を上げれば、温泉行き。「東京天然温泉 古代の湯」

古代露天.jpg 立石には、市バスの他に不思議なマイクロ・バスが走っています。バスには、「古代の湯」の文字がーー。そう、このバスに乗れば、無料で「東京天然温泉 古代の湯」に行くことができるのです。しかも、駅前からバスで、ほんの5分から10分の距離。

 古代の湯がオープンしたのは、2001年。当初は大変混雑していたのですが、最近はそれほどでもありません。つまり、以前に較べて空いてきたわけですが、しかし、スタッフの数は多く、清掃やサービスがとてもゆきとどいています。
 古代の湯の発表では、温泉=41・8度、湧出量=毎秒250リットル、泉質=ナトリウム塩化物弱塩温泉。循環ろ過式で、加水、加温もしています。浴槽は、露天、檜、歩行用(下に石が敷いてある)、スチームサウナ等。源泉掛け流しというわけではないので、実際、浴槽によっては、いささか消毒臭が強い湯もあります。しかし、露天風呂の湯などは、茶色+しょっぱい、東京の温泉の特徴を示しています。
古代宴会場.jpg また、韓国式あかすりやマッサージのサービス、宴会場、リラックスルーム、仮眠室(朝まで滞在可)も完備。宴会場には、立派な舞台があり、演歌系歌手のショーや、一般客のカラオケに使われています。カラオケの騒音がいささか気になりますが、料理は意外に良くて、500円から1000円で刺身、モツ鍋、枝豆他のおつまみを、また、お寿司やハンバーグ定食(確か1000円前後)といったマジめしも食べられます。お寿司、期待しないで注文しましたが、案外イケたです。

古代バス.jpg 無料送迎バスは、新小岩、亀有、青砥、金町の各駅と古代の湯を往復。立石には、青砥〜古代の湯間のバスが、時間帯によって1時間あたりおおむね2〜4台通過します。バス停は、取り立ててないのですが、駅南口の「おがた病院」の前辺りに立って手を上げれば停車するという、極めて立石らしいお気楽で脱力なスタイル。
 モツ焼き、温泉、元赤線……立石って、やっぱり凄い街。



□ 東京天然温泉 古代の湯
〒124-0022 葛飾区奥戸4-2-1
電話:03-5654-2611
営業時間:10:00〜翌朝8:00
料金:大人¥2,565 、子ども¥1,260
毎週レディースディ、メンズディ、感謝ディ=¥1,260
(曜日要チェック)


posted by 柳田由紀子 at 22:17| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | その他の店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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