2012年12月04日

『間宮兄弟』のロケ地になった「立石駅通り商店街」

 映画『間宮兄弟』(監督・森田芳光、出演・佐々木蔵之助、塚地武雄、沢尻エリカ、中島みゆき他)にふんだんに登場した立石仲見世商店街立石駅通り商店街。仲見世に関しては他のページに記しました(目次参)。ここでは、駅通り商店街を紹介しましょう。



 京成立石駅には、改札がひとつしかありません。わかりやすくて、素敵です(笑)。その改札を出ると、目の前にふたつ出口が現れますが、左側が北口、右側が南口です。立石駅通り商店街は、名前の通り立石の駅前にあり、踏切を挟んで北口と南口を突っ切っているメインストリート。南口サイドは、仲見世商店街と平行しています。

立石駅前商店街2


 駅通り商店街にも、以前は仲見世同様、八百屋、果物屋、呉服屋、パン屋といった地元の店が軒を連ねていたものです。しかし、いつの頃からか、大手チェーンが出店するようになりました。今では、ゲオ、牛繁、京樽など、”全国区の店”が並んでいます。




『間宮兄弟』に話を戻します。映画には、駅通り商店街南口側にある喫茶店「ルミエール」や「ローソン立石1丁目店」、そして「小林薬局」が登場します。小林薬局の金看板、渋いですよね。 ついでにいうと、小林薬局のおじさんは、ちょっと東京乾電池時代の柄本明の風情を湛えた、かなりのキャラです。是非、映画に登場していただきたかったのに、残念です。

kobayashiyakkyokulow.jpg


 駅通り商店街は、踏切を越えて反対側の北口にも続いています。こちらには、葛飾区の職人芸を展示した「葛飾区伝統産業館」や、今や伝説もとなった鳥の唐揚げ屋の「鳥房」があります。京成立石駅を降りると、ぷ〜んと揚げ物の香ばしい香が漂ってきますが、この臭いの主なる発生源が鳥房。鳥房の話は、他のページで(目次参)






posted by 柳田由紀子 at 03:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 商店街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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